感情はバロメーター。「飽き」は成長のサイン。

　⁡

感情とは

バロメーターである。

 

⁡まずはじめに、
前提として
⁡
⁡
この世界は5%の目に見える世界
（顕在意識）と
95%の目に見えない世界
（潜在意識、超意識など）で出来ている。
⁡
⁡
⁡
人生の目的とは、
魂の成長である。
⁡
で、魂を成長をさせていく（促す）ために
“感情”という機能が備わっている。
⁡
⁡
という話を聞いたり見たりしたこと
がある人は多いと思う。
⁡
もちろん初めて知る人も
同じくらいいると思う。
⁡
⁡
魂の成長の鍵になるのが
感情。
⁡
⁡
感情は自分の状態を知る（把握する）
大事なバロメーターだ。
⁡
⁡
嬉しい、楽しい、苦しい、悲しい
怒り、悔しい、幸せ、
⁡
感情の種類はとてもじゃないけれど
書ききれない程たくさんある。
⁡
⁡
その中できょうは“飽き”という
サインについて、
急に話したくなったので
餅を焼いていた火を一旦止めw
⁡
急遽これを書いていますw
⁡
⁡
わたし達人間は
（そものもの）人生の目的が
魂の成長（そんなん知らんがなって感じやけどねw）なので、
⁡
魂の成長を促すための
ステップを次々提示してくる。
（5%の自分は頼んでないのにw）
⁡
⁡
で、自己受容（大丈夫！）
自己肯定（やっていい、思ってもいいなど）
のステージと向き合ってきて
強固な土台に成長すると
⁡
次なる成長ステージが出てくるんですが
このサインに気づかない、
もしくは気づいてもスルーしてしまっている人
が多く、、
⁡
⁡
そのサインのわかりやすいひとつ
が、“飽き”という感情です。
⁡

で、この“飽き”がサイン
であることを、
薄々でも気づいている
のに、そのままスルーを続けている
と、強制的に次へ進められる
出来事がある日突然やってきますw
（ラブストーリーは突然に。
おもんいってわかってても言いたいやつww）

⁡
強制（に進まされるw）にも
段階があるのですが、

先延ばしにすればする程
ハードな形でやってくる
（強制終了とかね😂）ので
楽度だけで言うと
早い段階で動くのが断然、楽です。
⁡
⁡
ただ、そもそもの目的が
“魂の成長”
ということもあり、
人によっては、

あえて
潜在意識が
“ハードな段階で落とす”
ということも多いです。。。。。
⁡
⁡

で、話を戻しましてw
⁡
⁡
“飽き”を感じていて
自分でも薄々
次のステップに移行したいと、
思っている自分に
気づいているのに
気づいていない振りをして
⁡

今でも充分満足で幸せ！
（本心はもっと！の気持ち、
貪欲さが出て来てるのに）
⁡

って言い聞かせるようにして
そこにしがみついていつまでも
留まろうとしていると
⁡

潜在意識が、正常な状態に戻そう
という動き乗り出します。
⁡

ちなみに正常な状態とは、
⁡
“思っていること（本心）
と行動が一致している状態”
＝一致です。
⁡
不一致はその逆、
思っていること（本心）
と行動が一致していない。
⁡
⁡

潜在意識は、正常な状態
に戻すための
現実を落としてきます。
（容赦なくw😂）
⁡
⁡
例えば、
人と話してて
“痛いところつかれた”
という経験はありませんか？
⁡
まさにそういうのです！笑
⁡
それは潜在意識の仕業
＝自分の仕業です。😂
（訳わかんないかもしれませんが
続けます。笑）
⁡
⁡
自分で
自分に
伝えたいこと、
気づいて欲しいこと（感情含め）、
がある時、
⁡
伝える手段、
気づかせる手段、
として、
⁡
⁡
他人を使う
（使って自分の声を伝えてくる）
⁡
⁡
というのは
よくあることです。
⁡
⁡
つまり、
⁡
⁡
「なんでこの人こんなこと言うの？」
⁡
⁡
そう思う時、
⁡
怒りや
悲しみが伴ったなら
まずはその感情
をしっかり感じてあげる
（必要であれば怒ってあげる。）
ことはとても大切です。
（＝自己受容、自己肯定）
⁡
⁡

で、その次がめちゃくちゃ大切です。
⁡
⁡
“その人”に
“その言葉”を
言わせた
のは、
⁡
他の誰でもない
“自分自身（95%の）”である
⁡
こと、に気づき
ここを受け入れ、

自分自身の本音
や、欲に
向き合うこと。

認め、降参し、許可する。

⁡
⁡
自分軸で生きる
主体的な人生を生きる

ってそう言うことです。
⁡
⁡

いつまでも
気づつくこと
を恐れていたり、
⁡
自分自身への言い訳
の材料に他人を使っていては
（他人のせいにしていては）
⁡
自分の望みなんて
叶うわけがないのです。
⁡
⁡

厳しい言葉
かもしれない
⁡
痛い言葉
かもしれない
⁡
ぐうの音もでない
かもしれない
⁡
⁡
でも
あえて濁すことも
オブラートにも包まず
に言います。
⁡
⁡
なぜなら
⁡
あなたには可能性しかなくて
実現するチカラが
存分にあって
⁡
それを自分だけでなく
自分以外の人にも
伝え活かせるチカラ
があって
⁡
自分と自分以外の人
を幸せにしながら
⁡
世界の幸せの総量
豊かさの総量
ご機嫌の総量
⁡
を増やしていくチカラが
あるって信じて疑わないから
です。
⁡
⁡
そのことを、
わたしは
過去の自分に教えてあげたい。
⁡
⁡
そして過去の自分と
同じような人に伝えたい
からです。

❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥 💫💌🦂

⁡
⁡