プロフィール

 

あやみょん略歴

名前:あやみょん

生年月日:1982年11月生まれ(太陽星座:蠍座/月星座:天秤座、数秘7、エニアグラム7w8)
出身:商人の街!大阪
職歴:29歳までは3年スパンで転職を繰り返す天職難民。

好きなこと:旅、料理、植物(ハーブ)、スパイス、発掘、台湾食べ歩きなど
得意なこと:話すこと、コーチング、場と人の調和、商売、問題解決
企画、検索、データ収集・分析

周りからの印象:自由、楽しい、一緒にいるだけで元気になる、義理人情、説得力がある、ごはん大好き、見た目と中身のギャップがいい!
見ていて飽きない(らしいです笑)

好きな食べ物:台湾料理、スリランカカレー、フライドポテト、ラム、食感が楽しい食材
好きな有名人:ONE OK ROCKのtaka、李科穎、アンハサウェイ、
明石家さんま、さくらももこ
好きな男性のタイプ:空母のような男性

 

生い立ち

1982年秋の昼下がりに誕生しました。

4つ離れた兄の妹として、祖父母、両親、兄の6人家族。従姉妹の中でも末っ子ということで、親族一同から可愛がられぬくぬく育ちました。

小さい頃から食べること大好き!食べるのが仕事!とばかりに
周りの大人達から美味しいものを与えられて好きなもの好きなだけ!の生活(笑)

ただし、非常にませた子供かつ極端な子供だったこともあり、子供が好む食べ物には見向きもせず!好きな食べものはお造り(まぐろ、トリガイ、ハモ、イカの酢味噌)枝豆、柿の種…(笑)

子供の頃から多趣味で、外で遊ぶことも好きでドッチボールやサッカー、ケイドロなど元気よく走り回る反面、ひとりの時間も好きで、絵本を読んでは途中からストーリーを自作したり、時間があれば空想してました。

あとは、台所で野菜のヘタや皮などをみつけてはひとりごはん屋さんごっこをしたりも。

運動神経はよく、人一倍負けん気も強かったこともあり、中学1年生時のマラソン大会ではテニス部ながら、陸上部員を差し置いて(笑)1・2年合同で1位になったことも。

大人になってからその負けん気の強さと集中力は健在で、ゴルフを始めて半年で最下位から3番目→コンペ優勝という結果を出したことも。

勉強においても極端な性格は現れていて算数は壊滅的に苦手、国語はかなり得意と言った感じ。

 

『自分はダメな子。自分を抑えて自己嫌悪になりながら生きてきた30年間。』

家族、周りの大人から可愛がられ、自然体に生きてきた幼少時代。

欲しいものは欲しい!嫌なものは嫌!

まっすぐに見てくれ、耳を傾けてくれる大人達に囲まれて
『ジャッジされない』『当たり前に自己主張を出来る』

そんな環境で育ったわたし。幼稚園に入るにあたり、初めて外に出て集団という場に属する中で挫折を味わいます(笑)

『自己主張はただのわがまま。』

お友達より自分を優先するなんて『悪』

わたしは良くも悪くも嘘がつけない、思ったことをそのまま(無邪気に)言葉にする子供でしたが、世間一般の常識はその真逆でした。

“わたしはこれがいい”“これは嫌だ”と思ったことを思ったままに口にすることは
“わがままな子供”認定を受ける世界。

子供ながらに納得がいきませんでした(笑)

みんな言いたいこと言えばいいだけやん?
言えないのを人のせいにしてるだけやん。

気が強いわたしは、若干4歳にして、どんどん拗ねながら生きていくことに(爆)
しかもこの拗ねは30歳ぐらいまで続く。

 

『不思議な一面』

また不思議と目の前の人がおなかの中で思っていることがわかってしまうという、
スピリチュアルな面を持っていたため、大人(学校の先生など)が口で言ってることと

おなかのなかで思っていることが違うということが子供ながらに不思議で、
悪気なく質問して地雷を踏むという苦い経験から

『これは普通じゃないんだ。ダメなことなんだ。』となり、
スピリチュアルな部分に蓋をするようになり

つい最近までそのことも忘れていたため、
人より少し直感が鋭いくらいに思って生きてきていまに至る。

 

 

絶望を味わった34歳

そうやって自分を蓋をしながら34歳のとき、人生最大の絶望が訪れました。

仕事も恋愛もうまくいっていたのに、全てがうまくいかない。

30歳前後の頃のわたし、はトイレも行かないくらい、人よりも何倍も仕事を頑張っていました。

今の会社に入る前までは契約社員や派遣社員といった雇用形態でかつ3年スパンで仕事を変え、転職を繰り返す天職難民。

30歳を目前に「正社員として働く」と決め、
転職活動を始めるもリーマンショック直後。

苦労してやっと入った会社だったので
「ここで結果を出したい!この会社に恩返ししたい!」
自信のなさを隠すために、苦手な事務作業をずっと必死にやっていました。

いま思えば自分に自信がなく、自己肯定感が低かったこともあり、「たいしたことない自分」と劣等感を持ちながらずっと生きてきたため
「人より努力しないといけない」と、必死に頑張っていました。

また昔から「手を緩めることが」ができず、
常に自分を追い込み何事にも150%出し切る性格だったので

「自分は何も持っていない」「存在価値がない」と思っている私は、
さらに自分を埋めるために自分を上書きし追い込んでいました。

しかし周りを見渡すと、そこまでしている人はいない。

だんだん自分にも人にも厳しくなり、いつの間にか「嫌な奴」になっていました。

周りとの温度差が出来き、人間関係もうまくいかなくなり、結果頑張っているのに立場が上の人達以外からは評価もされず

気づくと恋愛も仕事もうまくいかず、どん底まで落ちていました。

 

どん底に落ちたときにやっていたこと

こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう。

「何かがおかしい!」

頑張っているのに幸せになるどころか、どん底に落ちている。
これは頑張り方を間違えている。空回りしている!と、気づいたのです。

そこで出会ったのが、メンタルコーチングのでした。

それまでも「もう無理!」と思ったときは必ず自分自身と向き合ってきてはいました。

しかし伴走してくれるメンタルコーチに出会い、さらに自分自身と対話し、向き合うために壁打ちのごとく伴奏してもらったことで

「全然自分のことをわかっていなかった。」

「自分で自分のことを認めていなかった。」
と気づいたのです。

自分自身を認めることができると、全てがV字回復していきました。

私自身が絶望を味わいながらも、ずっと「セルフコーチング」をしながら
体感してきたからこそ、自分と向き合うことを今お伝えすることができるのです。

今の思い

今は「楽しさ」しかありません。超自由!精神的自由になりました!

ただただ自分が満たされています。

今まで「自分が好きで苦労を選んでいた」けど、それらの経験も踏まえて
体感ベースで自分が学んできたことしか伝えていません。

私は挫折や失敗をずっと、環境を変えずに好転させてきました。

本当に「自分次第」運命は選びかえれる。

生まれてきた環境は、自分で決めれないかもしれないけど

いつからでも、自分の意思で選びかえれることはできる。

それをもっとたくさんの人に、知って欲しいと思っています。

わたしのミッション

精神的にも物資的にも自由で豊かでごきげんな女性を増やすこと。

女性が笑顔で生きることをしていくことで、男性は勝手に幸せになります。
なぜなら男性の幸せは「身近な女性の幸せに直結している」から

それは男性のみならず子供も同じ。お母さんが幸せだと子供はとっても嬉しい。

すべては「女性」が鍵。

だから女性が幸せになることで、世界の幸せの総量は間違いなく増えていく。

 

だからこそ

「自己犠牲」はいらない。

 

洋服を着替えるように

自分自身の意思でいくらでも選び変えていける。

 

自分らしく輝きたいあなたへ♡

自分自身とのパートナシップを通じ人生を豊かに思いのままにクリエイトしながら、自由でご機嫌な毎日を創っていきましょう!by あやみょん♪